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この日も小田急2600形旧塗装の撮影に出かけた。いつもの通り午後から出動。今日の狙いは各停! |
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今回も大和から報告開始です。 そして大和へ到着、で旧塗装を上りホームで待っていた…すると13時17分下りの急行片瀬江ノ島行が旧塗装であった。考えてみれば、この折り返しは各停になるので…大チャンス!(落ち着け!)急いで下りホームへ向かいこの急行に乗り込む。 |
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湘南台で一旦下車し、旧塗装の急行を見送り、長後で連絡していた各停藤沢行を待つことに。実際この各停は長後でも藤沢でも急行に連絡できるのである。そして3256Fの各停相模大野行との並びも撮影してみた。 | |||||
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そして藤沢で…通勤車両での全塗装パターンが集結した姿を撮影できた、でもこれは大したことではない。 左から 紺と橙色の旧塗装 急行片瀬江ノ島行 2670F ステンレス地の銀色+青帯 各停町田行 1752F 白色+青帯 急行相模大野行 8257F |
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そしてこちらが2670Fの単独画像。ホントに鉄道ファンの方々がいっぱいいたことは確かである。 | |||||
13時42分藤沢を発車した。また動画も撮影したので、こちらはその1画面を取り出したもの。少々粗い画像になっていますがご勘弁を。 | |||||
廃車候補が続々と出てきている4000形。そろそろこの編成も廃車候補になるのか? 13時54分発 各停相模大野行 4259F |
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こちらは14時16分発の各停相模大野行。 因みにこの4256Fは上の4259Fより遅く登場している。車両番号整理上で重複を避けるためか?詳しいことは不明…。 |
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そしてその後の14時26分発の各停町田行、先程の旧塗装が戻ってきた。何故40分も藤沢へ戻ってこなかったかといえば…、急行片瀬江ノ島行は江ノ島へ49分に2番線到着、折返しは各停町田行として13分に発車、つまり約15分片瀬江ノ島で停車しているのである、しかし8月9日の特集でも似たことを掲載している、その間も車内で待機することも可能。 | |||||
14時25分、湘南急行新宿行(4051F+3261F)が1番線から発車。やはり今気になるのが2〜4番ホームが10両対応になるのはいつだか、現状を見ると片瀬江ノ島方面から来た乗客は4番ホームから1番ホームへ回り込むのに正面改札側を回るか、JR連絡改札の跨線橋を渡るか…。もし全ホーム10両対応になれば、湘南急行を2番ホームに入線させて、各停片瀬江ノ島行(1番)、相模大野方面各停(4番)から容易に接続可能だが、降車完了後2番側を閉めて、3番側を開けて客扱いをする必要がある。 | |||||
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