トップページ 会社概要 会社沿革 ニュース 路線情報 運行情報 車両紹介 採用情報-BVE TrainSim- リンク
採用情報(BVE神奈鉄線データダウンロードセンター) 註:実在企業の採用情報ではありません。
現在鉄道事業部・旅客輸送業務の正社員を募集しております。(宣伝文句のようなものです…
募集概要
主な業務 列車の運転業務
必須条件 ・鉄道車両の運転知識を十分に持っている。(これも宣伝文句…
・運転に利用する指定機材(BVE TrainSim Ver.2.5以降、BVE TrainSim Ver.4は対象外)を所有。
(これが無いと運転できません。なおBVE4では、運転台パネルや保安装置以外問題なく動作します。)
註:指定機材については、BVE Official HPまたはVectorゲームズよりダウンロード可能
運転環境 OS:Windows98以降  メモリ:256MB以上(512MB以上推奨)
募集人員 希望者全員 (年齢・職業は特に問いません)
選考方法 ダウンロードした時点で仮社員として認定します。
面接日時 ダウンロードした時点で仮社員として認定します。
入社式 BVE神奈鉄線データの運転開始日
準備 BVE TrainSim 最新版(Ver.2.6.3)のダウンロードをお願いいたします。
データについて
ここで公開しているBVEアドオンデータは、BVE Ver.2.5以降で正常に動作します(製作環境:BVE Ver.2.6.3)、BVE Ver.4では正常に動作しないのでご注意ください。運転中に不具合が生じた場合は、管理人までお問い合わせください。またデータが比較的重いので、PCによっては運転途中にフリーズすることがありますのでご注意ください。
メモリ:256MB以上(512MB以上推奨)
→管理人のPCは256MBなのでかなり重いです、今後メモリ増設を予定しております。なお買替えの場合は1GBメモリ搭載PCを考えている。あとこれに関してだが…最近の報告によるとゲームで遊ぶ場合は512MBもあるとそれだけ余計にメモリを使ってしまう為重くなってしまうそうで…元搭載が256MBの場合は故意にメモリ増設をしない方がいいかも?
また現在BVE4対応型のデータも作成中…と言いたいところですが、これの本格始動はPCを買い替えた時を予定しております。
BVE神奈鉄線特設記事
正式版公開に当たって、特設記事を作成しました。是非ご覧下さい。なお開発近況も少々掲載しております。

ページフォーム提供・協力:中野かずさ氏
BVE神奈鉄線 2005年6月掲載(横浜〜長後間) 2007年1月掲載(連結イベント)
データ使用上の注意
・ここで配布中のデータの著作権はポケ鉄にあります、また一部データにつきましては上記の方にご協力いただきました。
・配布データ全て・またその一部の無断転載・二次配布は厳禁です。なおスクリーンショット(当サイトへの記念画像製作等を含む)で当社車両のオブジェクトを使用及び改造される場合には事後連絡でもよろしいので、必ず管理人までご報告ください。
・配布データの一部を転載して公開したい場合には、使用したいデータと使用目的を明記して、必ず公開前に管理人までご報告ください。全てのデータを転載したいという要望は一切受け付けません。例えば体験版配布を終了して正式版を公開した際に、体験版を代理公開したいというのは終了したことの意味を成しません…よって配布終了データの代理公開も禁止させていただきます(サイト運営休止・廃止等でデータ保管場所がなくなった場合には代理公開を許可します)。
・貴方のPCだけで配布データを流用して楽しむ場合には許可申請の必要はありません、ご自由にどうぞ。但し友達などにこれらのデータを差し上げる場合(メール・CD-R・FD等メディアを介して…)は、二次配布になってしまう恐れがありますのでご遠慮ください。(管理人は特に追及しませんが…)
・万が一配布データのほんの一部でも無断流用しBVEデータを配布した場合は、規約違反としてこちらから削除要請等の厳重な処分を与えさせていただきます、事後連絡も受け付けません。
ダウンロード
データを製作するに当たりまして、他の方からのご協力も得て完成することができました。
協力してくださったRON様、NT様(フリー音素材使用)、T.K.様(曲線オブジェクト生成ソフト使用)、sato9cho様(車両オブジェクト使用)、及び音声データで協力してくださったsato9cho様、中野かずさ様、つーく様、とまトマト様、近鉄四日市様ありがとうございました。

このデータはZIPで配布しております、このZIPファイルを解凍すると自己解凍書庫アプリケーションのEXEファイルが出てきます。このアプリケーションを開くと解凍先が表示されます、通常はそのままOKボタンを押していただくと自動的にフォルダに解凍されます。2つのデータを解凍したらBVEを立ち上げましょう、そして神奈鉄体験版または神奈鉄を開けて路線データを選択、さぁ乗務開始です!運転方法については、下に掲載しております。

現在音声データの修正を実施中。音声Ver.1.01は8月末更新公開予定。→音声データは気にしないでください。
フレーム非対応ブラウザを使用されている方はこちらよりどうぞ。

神奈鉄線運転方法

神奈鉄線を乗務するに当たって、少々運転概要を説明させていただきます。
なおこちらでは@の急行データを元に説明させていただきます。
神奈鉄相模野線下りを選択すると、ストラクチャデータを読み込んでオブジェクトを生成します、しばらくすると左のような画面が出てきます。
右には制限速度標識や信号状態、現在駅位置、ノッチ段数や保安装置の表示がされます。
制限標識には当社オリジナルデザインを採用しており、制限開始や解除は右上に予告表示され、通過後は消えるようになっております。

左の画像で各部分にマウスを置くと説明が出ます…出ないところもありますが。

まずは発車前にブレーキテストを行います。
EBorB7(圧力よし)→B2(圧力よし)→B6(圧力よし)→N(緩解よし)→EB(非常点灯圧力よし)→B1(緩解よし)
※電磁直通式の列車の場合:B7はB8に、B6はB7にして下さい。また、EBは非常・Nは切のことです。
括弧内のフレーズは言わなくても大丈夫です(臨場感を出したい場合にでもどうぞ…)。

戸閉前に発車促進チャイム(Ctrl+Enter)を鳴らしても構いません(体験版の終電ダイヤではほぼ必需となる筈です…)。
戸閉灯が点灯したら発車となります、戸閉確認後車掌がブザーを鳴らすので、それを聴いてからブレーキを解除し、力行ノッチを入れて出発してください。当社の車両は解除から一気にフルノッチに入れても衝動はあまり起きません(P5がある編成はフルノッチに入れないように…、但し神奈鉄線内ではP5を使用しなくても定時運転は可能です)。
当社の保安装置はATS-PTを採用(「ATS-P」が点灯する)しており、速度照査パターンで指令している速度に近い時(-5km/h以上、またパターン発生前で速度を超えている時)には「パターン接近」が点灯します、そして速度を超過すると「ブレーキ動作」が点灯して指令速度以下に常用最大ブレーキで減速されます。
最高速度についてですが、特急・急行・快速は120km/h、各停は100km/hとなっており、地下駅通過の速度制限は90km/hとなります(速度照査では最高速度が+5km/h、地下の通過駅が+1km/hの余裕を見ている)、なお立場通過は105km/h制限がかかるのでご注意ください。
停車駅は全駅ともホーム長を225mに設定しております、進入時に70km/h以下であれば停止位置範囲内に停車可能です、なお4連や6連では停止位置が手前に来ることが多いので、60km/h以下での進入をお奨めします。
続いて標識の説明です。
制限標識は、グレーの正方形に制限速度を黄色で表示しており、解除標識に関しても標準デザインに準拠している。また、編成両数によって制限解除位置が変わるので、その位置には上部に編成両数を記した色別の解除標識を設置してあるので、解除後の再加速位置はこちらに従ってください。
停止位置については、共通の場合には黄色の四角形板、編成両数別になる場合は白の四角形板に黒で編成両数の数字が書かれております。なお、浜急車の場合は停止位置や制限解除位置は次のように従います。
両数 停止位置
4両 4
6両 6
8両 8
12両 10
それでは本日も安全運転で。
速度計(ATC信号搭載) 連絡ブザー(Shift+Enterで鳴らすことが可能) 時計 レバーサ(動作しません) マスコン(動作します) 状態表示ユニット(保安装置等) マスコンノッチ状態 レバーサ状態 現在駅 信号予告 時刻表入/切(F4で操作可能) 制限標識予告
Copyright 神奈川鉄道
inserted by FC2 system