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会社概要
会社名
神奈川鉄道株式会社
神奈川鉄道株式会社
神奈川鉄道株式会社1994年7月〜2009年7月
神奈川電気鉄道株式会社開業当初〜
トレードマークの由来
神奈川のKと鉄道のTを組み合わせてイメージ化させた至ってシンプルものとしました。この会社の通称「神奈鉄」は、「神奈川県内を走行する道」として、覚えやすくかつ便利にという方針で命名いたしました。なお2005年4月1日より「神奈川電気鉄道」から「神奈川鉄道」に社名変更しました。
発足(仮想) 1955年4月1日(発案は2003年8月)
投資金 2兆3500億円
開業日 1964年7月5日
神奈鉄グループ
加盟会社
神奈鉄バス株式会社、神奈鉄車両株式会社、神奈鉄建設株式会社、神奈鉄交通株式会社(タクシー)、神奈鉄観光株式会社、神奈鉄ショッピングサービス株式会社、神奈鉄不動産株式会社、株式会社神奈鉄エージェンシー
西湘南電鉄株式会社(茅ヶ崎・平塚〜小田原)、相模丹沢電鉄株式会社(相武台前〜宮ヶ瀬〜松田)
西湘南電鉄・相模丹沢電鉄:2009年4月1日より神奈川鉄道線に吸収合併
2005年1月31日廃止(西多摩電気鉄道株式会社(高尾〜青梅))
各路線概要
本線系統 丹沢支線系統
相模野線 平塚線 青葉線 都筑線 羽田線 愛川線 丹沢線 湘南線
始点 横 浜 長 後 保土ヶ谷 横浜 横浜 相武台前 宮ヶ瀬 茅ヶ崎
終点 橋 本 平 塚 多摩センター 府中 羽田空港 三ヶ木 松田 小田原
駅数 23 7 18 27 16 13 20 23
通勤用車両 1596両
編成 4連・6連・8連・10連 2連・4連・6連 2連・4連
事業用車 8両
訓練車 8両
線路規格 1435mm 1435mm 1435mm
―始点を除いた駅数
相互直通運転 2004年10月2日ダイヤ改正より浜急行鉄道と相互直通運転(―長後―平塚)を開始しました。
成田空港⇔橋本・平塚間直通特急エアポート号毎時各1往復運転。
2005年1月30日ダイヤ改正より東京電鉄六長線と相互直通運転(―青葉台―多摩センター)を開始しました。
2005年3月28日ダイヤ改正より東京神奈川急行電鉄と相互直通運転(―横浜―長後)を開始しました。
八王子⇔長後間直通特急を毎時1往復運転。
2005年10月1日ダイヤ改正より新日本中央電鉄東海道北東北線と相互直通運転(羽田空港―横浜―)を開始しました。
※2010年10月21日の羽田線開業をもってカントー連絡線系統はPMRWに移管いたします。
情報元
浜急行鉄道 SYM GROUP
東京電鉄 √Hanchoku
東京神奈川急行電鉄 横浜総合検車区
新日本中央電鉄 山さんの徘徊日記
延伸計画 只今のところ計画線として(今後急ピッチで建設中・完成・開業…早くて1ヶ月? 打切りの場合もあり)…
津久井線(仮):橋本(相模野線ホームの下に新設)〜水郷田名〜相模湖 実現期待度…33%
註:私なりの理想や偏見を持って考えた計画線です…。
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