沿線画像 Railway's Picture
第17回 早朝の相武台前 2009年8月3日〜
沿線画像 2年半にわたりリリースが停止していたBVE神奈鉄線、第3弾にてさがみ野〜相武台前を公開し、運転可能な1番列車が相武台前に到着した時に丹沢線各停と並んでいるところを撮影しました。
第16回 早朝の連結待ち 2007年1月7日〜
早朝のさがみ野 2007年1月にリリースすることとなったBVE神奈鉄線第2弾で採用された車両連結ゲーム、これは車両連結を実際に行うさがみ野にて、早朝の連結前の姿を撮影したものです。
列車案内板にも先発が準急横浜、10両編成で運転と表記されており、現在4番線に停車中の車両は4両編成、この後ひばりが丘方より橋本5時00分発の6両編成が到着することになります。
第15回 1000系モデルチェンジ 2006年6月15日〜
1000系通勤車両 2006年増備分より1000系通勤車両も前面を5000系通勤車両に準拠した前面となりました。この編成は新日本電鉄線(路線名未決定)乗入れ特急用として8両編成で登場、車両番号は10両編成での付番方法と同様にし、5・6号車の中に中間車(中間電動・付随ユニットor先頭車2両)を組込むことができるような仕様としております。
運転台周りも大幅に更新されており、計器盤ユニットを3000系マイナーチェンジ車と同様となり、マスコンも左手操作型ワンハンドルからT字型ワンハンドルに変更されております。
第14回 新5000系登場 2006年1月8日〜
新5000系登場 神奈川電鉄では、浜急行電鉄、東京電鉄との共同出資により、第三セクター会社・茨城臨海高速鉄道(IRKT)を発足しました。茨城高速線への直通対応車両として新5000系を製造いたします。2006年1月1日現在3編成が導入されており、線内にて試運転を実施しております。
なお現在
新5000系概要
車体:オールステンレス製20mボギー車体
編成:8両編成(4M4T)
制御:VVVFインバータ(IGBT-2レベル)
第13回 今秋新種別登場 2005年8月1日〜
快速急行登場 新種別…快速急行登場!また今後の快速・通勤快速の需要予測を考え準急に統合することに決定。なお新種別登場により全車両の整備を実施、幕式行先表示の車両はフルカラーLED化する方針でいる(今後の保守を軽減するため)。
第12回 今秋新種別登場 2005年6月22日〜
快速急行登場 当社では3月と10月にダイヤ改正を実施しているが、次回10月のダイヤ改正では、相模野線の長後〜吉岡芝原間で複々線工事が終了し、当区間で使用開始となる。また列車増発も予定されており、20分間隔で特急を運転しているが、新たに快速急行を新設、特急と交互に運転し利便性を向上する。

快速急行停車駅
相模野線:横浜、保土ヶ谷、東戸塚、長後、さがみ野、ひばりが丘、相武台前、麻溝台、相模原中央、橋本
平塚線:長後、倉見、平塚(平日朝上り、夕下りは通勤特急で運転)
青葉線:保土ヶ谷、鶴ヶ峰、中山、青葉台、鶴川、多摩センター(平日朝下り、夕上り、土休日運転)
都筑線:横浜、新横浜、仲町台、鷺沼、新百合ヶ丘、若葉台、府中本町、府中
使用車両:主に1000系(浜急9000系は浜急線直通でのみ使用)

やけに急なお知らせ…
現在車両ストラクチャを改良中…(先頭部の丸みを軽く表現…)。
第11回 帰ってきた釣掛電車 2005年2月12日〜2005年6月21日
釣掛電車100系(全て104ですが気にしない…) 1月31日をもって営業終了した西東京電鉄で活躍していた神奈鉄旧1000系が約30年ぶりに100系として帰ってきた、神奈鉄への所属は4連5編成となっており、2月10日の営業運転前日に土棚電車区で5編成並んでの撮影会が実施された(参加:弊社関係者及び鉄道雑誌編集者)。営業運転は2月11日より、朝方の急行・快速(ラッシュ時除く)、昼間から夜間にかけての各停に主に使用されることになっている。
第10回 迎春特急試運転 2005年1月1日〜2月11日
試運転 2005年迎春のヘッドマークをつけて1000系の特急が12月30日に東戸塚〜上土棚間(土棚検車区)で試運転しました。列車番号表示は平成17年に因んでH17となりました。
なお1月1日〜3日は通常ダイヤで運転しますが、特急停車駅が以下のようになります。
相模野線:横浜・東戸塚・長後・さがみ野・ひばりが丘・相武台前・麻溝台・相模原中央・橋本
平塚線:横浜・東戸塚・長後・倉見・寒川神社前・平塚
青葉線:横浜・保土ヶ谷・中山・青葉台・鶴川・多摩センター

他:急行…寒川神社前停車 快速…下土棚停車・用田通過
第9回 名瀬駅ホーム 2004年10月20日〜12月31日
10月中の延伸公開…できるかどうか。 久しぶりにストラクチャ設置工事を実施、今回はトンネル前まで施工
(実際には山のところにゴルフ場があります…)。
第8回 神奈鉄・浜急・相互直通運転 2004年10月5日〜10月19日
各停の運転…まるで京急みたいになった。 10月2日のダイヤ改正より、浜急線と相互直通運転を開始、また浜急車での線内運用も併せて登場。
なお、神奈鉄車での浜急線内運用も登場している。
第7回 10月2日ダイヤ改正 2004年10月1日〜2004年10月4日
成田空港直結! 10月2日にダイヤ改正を実施します。当日より浜急線との相互直通運転を開始。
浜急車オブジェクトの使用許可をいただいたので、早速1000系と浜急9000系の並びを公開いたします。
第6回 急行接続を行う3000系各停(東戸塚) 2004年9月3日〜9月29日
駅広告…実際に撮影した広告を編集したものも存在 遂に体験版公開となります、体験版での終着駅となる東戸塚で停車中の3000系各停の画像となっております。
前面にはヘッドマークを掲出、9月15日まで掲出します。
第5回 整然と建つ建物…(横浜〜保土ヶ谷間) 2004年7月28日〜9月2日
基本オブジェクトの自作化進行中 これから先へ先へと沿線オブジェクト(建物)を建設していく予定(急ピッチで進める予定です)。あと架線や架線柱も仕様変更していることにも注目(今度は高架路線用の壁だな…)。それと…この区間は地下に変更しました。
第4回 バス通りの1シーン(横浜〜保土ヶ谷間) 2004年7月12日〜7月27日
マンションとスーパーマーケットの間の道路を通る… 神奈鉄バス保土ヶ谷営業所管轄内の運行路線
手前:保21系統・横浜駅西口行 奥:保21系統保土ヶ谷駅経由星川駅行
第3回 3000系小変化 2004年6月29日〜7月11日
東急5050系につられて…ついついフルカラーLEDに。 最新鋭通勤車両3000系、種別・行先表示をフルカラーLEDに取替えた。
今回は横浜駅2番線で折り返し時間の間に、行先表示パターン試験を行っていた。
第2回 横浜駅構内 2004年6月14日〜6月28日
横浜駅は99%完成… 最新鋭通勤車両3000系試運転中、横浜駅2番線に到着する場面
((ほぼ完成状態の横浜駅構内…)
第1回 横浜〜保土ヶ谷間 2004年6月1日〜2004年6月13日
線路もオリジナルに変更します。 横浜の地下隧道から出てきたところ。横浜近辺ということで、企業やマンションが立ち並ぶ。
(RON氏のフリー素材がワリと目立っている…フェンス取付や壁塗装変更等で改造したが…。)
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