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運転情報
各線の運転状況
 
相模野線
平塚線
青葉線
都筑線
愛川線
丹沢線
西湘線
カントー連絡線
東京湾連絡線
各線の運転間隔(単位:分)
朝ラッシュ 快速急行(上り) 急行 準急 各停
横浜〜長後間 15 10 3~7 3~5
相模野線
長後〜橋本間
15 10 10 5
平塚線 15 10 10 5
青葉線 15 10 10 5
都筑線 15 10 10 5
上り準急:相模野線は橋本発で、さがみ野(ひばりが丘)で始発各停に連絡、
平塚線は平塚発で、倉見で始発各停に連絡。(さがみ野〜橋本間・倉見〜平塚間の各停は5〜10分毎)
昼間 快速特急 特急 快速急行 急行 準急 各停 基本的には全列車とも保土ヶ谷で青葉線当駅発着の列車と接続
相模野線急行・準急は横浜発着、平塚線急行・準急は浜急線直通となり、
長後で急行・準急(浜急線内快速)と接続。
相模野線各停は横浜発着、平塚線各停は東戸塚発着となる。
相模野線快速特急は長後で平塚線特急と接続
横浜〜長後間 30 30 30 20 20 6~9
相模野線
長後〜橋本間
30 30 30 20 20 10
平塚線 - 10~20 30 20 20 10
青葉線 30 30 30 20 20 10
都筑線 30 30 30 20 20 10
平日夕方以降 快速特急 特急 快速急行 急行 準急 各停
横浜〜長後間 30 30 30 15 15 3.45~7.5
相模野線
長後〜橋本間
30 30 30 15 15 3.45~7.5
平塚線 - 30 30 15 15 3.45~7.5
青葉線 30 30 30 15 15 3.45~7.5
都筑線 30 30 30 15 15 7.5
カントー連絡線 下り(山吹行):羽田空港15分・45分発 横浜00分・30分発(所要時間:約15分)
下り(新日本中央電鉄直通名古屋行):羽田空港00分・30分発(17時台以降横浜止)
上り(羽田空港行):山吹15分・45分発 横浜05分・20分・35分・50分発
7・8・9・18・19・20・21時台:15分間隔
初電:横浜6時00分発 羽田空港5時45分発 山吹6時00分発
終電:羽田空港24時15分発 横浜…山吹方面24時00分発 羽田空港方面23時50分発 山吹24時00分発
リニア列車接続:山吹25分発(黄金15分着) 山吹35分着(黄金55分発)(所要時間:約50分 24時間運転)
災害時の対応
当社では災害時の時には、次のような方法で対応していきます。

@台風南関東上陸の場合
・運転最高速度を低減(優等列車:105km/h、各停:90km/h、カントー連絡線は特に制限をかけない)して運転
・運転本数減少(例:東戸塚発着各停→長後発着各停)
・深夜の場合は終電繰上げ、早朝の場合は初電繰下げ

A東海地震及び東京直下型地震発生の場合
・線路にあるP波・S波感知装置を300m毎から150m毎に増強(設置済)
・震度4以上の場合は注意運転(45km/h以下)、震度5弱以上の場合は徐行運転(25km/h以下)、震度6弱以上の場合は緊急停止。(地震波を感知した場合は最大ブレーキで減速、震度5弱以上感知の場合は非常ブレーキで停車)震度5弱以上の場合は安全確認後、徐行運転で最寄駅へ停車。
・カントー連絡線では警戒宣言発令後の運転を中止します。運転中に発生した場合は最大ブレーキで減速(停車時衝動防止のため停車前に減速力緩解を実施)、安全確認後最高速度120km/hにて運転再開します。

B沿線火災発生の場合
・路線より100m以内の場合は全列車を最寄駅へ停車させ、運転を一時中止いたします。
・運転上支障が無くなり次第運転を再開します。なおダイヤが大幅に乱れることがあるため、振替輸送も実施いたします。
・場合により全列車を各駅停車にて運行します。

C県内及び都内にてインフルエンザ等大型集団感染が発生した場合
・特に運転変更はありません。電車及び駅では毎日消毒を実施しておりますが、ご利用の際は感染予防のためマスク等を着用してください。
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