感想庫ページの変遷

�@放送時期別ページ

初期は殆ど率直な感想ばかり書いていたので1話毎の内容は比較的データ容量も少なく、ファイルも少なければ管理しやすいといったメリットがあったので、放送時期別によりレビューを掲載してました。 この時期のバージョンアップ内容は… ・スポンサー読みキャラ、見どころ、ゲストキャラ紹介（名前・声優）、おまけ ・タイトル及び話数・放送日のフォント指定 ・「ポケ書」（管理人：ソアラ様）のアイコンを用いて視覚化 　これらによって着々とページのファイル容量もすくすく大きく育ち、1つのデータがかなり重くなりました。1話毎に掲載したい内容までも多くなり、これでは閲覧する方々だけでなく管理人も不便を感じるため、2007年あたりから見直しを行いました。

�A話別ページ

2007年あたりから、1話毎にページを分けて紹介するようにしました。これによりファイル数は大幅に増大しましたが、表示速度も大幅に速くすることが出来ました。 �@→�Aのバージョンアップ内容は… ・1ページ毎に分けたため、各ページへ飛ぶためのインデックスを設定 　→話数・サブタイトル・放送日のインデックスによって簡単に確認可能 ・スタッフ情報に脚本の他に絵コンテ・演出・作画監督を追加 ・ゲスト 初登場キャラにてイメージ・名前・声優を揃えて配置 ・別ページで設定していたミニ情報やパロディ情報も併せて掲載 　個別にページを設定することで週ポケやポケサンページなどからの直リンクを可能としました、また前ページに戻れるようにするため、BACKボタンでのリンクをJavaScriptの「前ページ」に戻るを使うことで解決しました。 　表示スタイルはほぼ完成へと近づきましたが、更に見直しが必要だと思われる箇所…それは前々から気になっていたこと、フォントです。フォント指定でWindowsXPまではほぼ問題なく表示されそうですが、Vista及びMacやフォントを十分にインストールしていない環境では問題が発生する可能性があり、標準に戻すことにしました。

�B閲覧環境のバリア対処

閲覧環境のバリア対処として次の項目を実施しました。 ・フォント指定廃止（表示は各ブラウザの設定に依存） ・シリーズ別にアイコンを配置 ・話数のみ個別画像の組み合わせで表示 　特にシリーズ別アイコンは重要でした、一見するとどのシリーズだったかを推測で判断する必要がありましたが、アイコンを置くことで判別を容易としました。今後も各所で変更する可能性もありますが、当分の間はこのスタイルを採用していきます。