【あ行】

あかいでんしゃ【赤い電車】
京急線(京浜急行電鉄)の電車のこと。車体は赤色に白帯もしくは窓部の白色アクセントとなっており、運転最高速度は快特で120km/hを誇る。各駅停車(普通)でさえも最高速度95km/hに達するので通称「関東のスプリンター」または「関東のポルシェ」と言われることもある。中でも一番の人気とも言うべき車両は1998年に登場した2100形で、2扉18m車体の8両編成で、座席も全クロスシートを採用、注目の制御装置はシーメンス製の通称「ドレミファ・インバーター」(GTO-VVVFインバータ)を履いている。なおこの車両は泉岳寺〜三崎口間(浦賀・新逗子方面も走行するのか?)にて20分毎に運転されており、平日夜には快特ウイング号(乗車整理券制)にも使用される。

あどばんす【アドバンス】
@進める、進歩、発達…などを意味する英単語(自動詞・他動詞・名詞が存在)
A2001年頃任天堂から発売されたGAME BOYの新筐体の名称、GAME BOY ADVANCEは従来のものよりも解像度が上がり(8bit→32bit)、カートリッジも小さくなり、大容量のデータを入れられるようになった。そして初期版をもっとコンパクトにしたSPモデルも登場、こちらは専用バッテリーによるプレイが可能であり、また折畳みのスタイリッシュなデザインとなっているせいか、大人でも気軽に手にしている(GBAは子供の為のもの…このイメージを見事に払拭!)。現在はNINTENDO DSの登場によって世代交代されそうだが…どちらも人気が途絶えないと予測できる。なお2005年9月中旬にはファミリーコンピュータのコントローラ感覚で操作できるように凄く小さくなったGAME BOY microも登場した(GBAソフト専用)。
因みに管理人は2005年1月になってやっと導入…(GBA・GBASP本体1機ずつ)。

あにたん【兄たん・アニタン】
@「兄たん」…萌え系の女の子から言われる言葉の1つ。つまり…これ以上の説明は無くてもいいですね。
Aニッポン放送が製作局となる番組「有楽町アニメタウン」の略。開始当初は東京キャラクターショーの模様などに搾って放送する「東京キャラクターショーRadio」(通称:きゃらしょ)であったが、急に番組も進化…30分番組として色々と放送してきたが、2005年より1時間放送となった…しかし2006年10月には30分に戻り、内容を凝縮して放送、番組自体は録音したものを放送しており、最終回の2007年4月1日は生放送でOA、同時にニッポン放送唯一のアニラジの幕を閉じることとなった。
パーソナリティは「りえりえ」こと声優の田中理恵さん、「ヨッピー」ことニッポン放送吉田尚記アナウンサーの2人となっている、たまに声優をゲストに呼んだり、ラジオドラマもOAして直前直後にはゲストとして呼ぶこともあった(なお最終期に放送したシリーズでは主人公を担当した声優3名が進行するミニコーナーも放送)。2007年4月をもってこの2人のコンビは解消…かと思いきや、毎週木曜日深夜の「ミュ〜コミ」で引き継がれることとなった。
個人的に残ったキャッチフレーズ:「見た目は大人、頭脳は子供…」・「ジャンクにするわよ!!」・「わふわふ〜」
また舞台裏の「裏アニ〜タン」も番組収録後に収録、2006年11月までは田中理恵オフィシャルHPより配信されていたが、12月よりニッポン放送ポッドキャスティングステーションより配信されるようになった、よって冒頭と終わりにはジングルが付いている(HP配信はWMA形式、ポッドキャストはMP3形式となっている)。
2009年4月にはミュ〜コミの終了に代わり、新たに日曜夜の新番組にて2人のコンビが継続され、またしばらくの間アニラジから退いていたニッポン放送も、再びアニラジが復活するそうだ。
因みに…田中さんはポケモンアニメ(BF編)で一度声の出演をしています(管理人がこの番組をレギュラーで聴くようになったのは、まずミュ〜コミの企画で集まった方々からの話からというのもあり…完全にリスナー化したのはポケモンで一度出演したことが判明してから…、この回を放送した時はあまり気にしてなかった…)。とりあえずDVDレコーダー初導入でVHSからテスト焼きしようとしたモノが例の登場している3話であった…、久しぶりに見た(聴いた)ら当時から思い込んでいた声と全く違い…まさに「りえりえボイスや〜」とツッコみそうになった(当時は大人っぽく若干低い声だと思い込んでいた)。
その後DPでもあの悪役集団のリーダーの1人として出演、今後この集団が何かをやらかすと予想されるため、準レギュラーとなる可能性もあり(本気でキャラにピッタリの声…)。


→ミュ〜コミ

うずまき【渦巻】
@とぐろを巻いている状態、夏の風物詩でもある蚊取り線香もこの形状が定番。
A某美少女ゲームを作るブランドを日本語にしたもの、ロゴにも渦巻が配置されているのが特徴。
 主に管理人が関係してくるのがデビュー作で、某NK氏から強く薦められてしまい、中古でもガラスケースに入れられて販売されるくらいの希少品であったが、それを奮発して購入することに。それが原因で、狐耳のカワイイ神様wwといった感じで、管理人のベクトルが変になってしまったのは言うまでもない。次の作品は某AH氏がキャラ名を連呼してしまってるのが特徴(特急ゆふ85号に乗らないと…という言動もたまに…)、更にその次の作品においては特に異常反応するケースが極めて尋常でなくなっている。主に列車番号での「77SH」や、仙台が本拠地の銀行の口座を作りたいとか…、水色のプニプニした生物とか…、おかしな言動が…。

えび【エビ・海老】
@魚介類の1つ、フライやチリソースなどとメイン食材として料理すると美味。
A某ゆずソ…のデビュー作に登場するキャラの愛称、本人は嫌がってるらしいが、この呼び方がしっくり来てしまう。
 特にこの呼び方をすると「エビ言うなっ!」といった感じで言ってくれる。
B「エビって言うなー!」や「またエビって言いましたね?!」は管理人も海老名まで寝過した場合によく使う言葉となっている。

えびな【海老名】
管理人が住んでいるお隣の市、相鉄線の場合さがみ野・かしわ台・海老名の3駅がこの市に存在する。但し昼間乗車できるのは海老名発着の急行のみ、海老名行以外に走るのは終電の各停かしわ台行で到着は25時を過ぎてしまう。また小田急線の厚木駅も海老名市に属するといった珍しいケースが見られる。
管理人の最寄駅はさがみ野なので…毎日のようにお邪魔する市でもあったりする(ってより市内にある駅まで車で10分くらいかかるし…)。
海老名駅前のビナウォークに行く場合は相鉄線に乗るか自転車で爆走する。但し自転車爆走の場合、行きは下り坂メインで楽だが帰りは上り坂メインなので大変である。
海老名駅・厚木駅から1kmくらい離れた場所に中野かずさ氏(八月ゆず信者として植え付けてくれた方)が住んでいる。

えみゅ【エミュ】
@エミュレータ【Emulator】の略。エミュレート【Emulate】は「模倣する」を意味する。
Aエミュレータのことであって、パソコンでゲーム機のプレイ環境をそっくりマネできるソフトのこと。ゲーム機がなくてもパソコンとインターネット環境さえ整っていれば、気軽に楽しく色々なテレビゲームを楽しむことが出来る。なおエミュレータ本体はネット上で公開されているので検索してダウンロードされたい。なお本体だけでは何もできないので、ソフトイメージを吸い出してパソコンに取り入れる必要がある、自分で専用キットを購入して吸い出す方法が一番安全(個人で楽しむ範囲だけなら合法、それを公開をしてしまったら違法となる)、しかしそのイメージデータを公開してしまっているサイトがあるので注意されたい(とりあえずダウンロードするだけなら一応大丈夫そうだが、共有ソフトを使ってしまうと極めて危険…ダウンロードは自己責任で)。
注意:一応用語として掲載しましたが、管理人からエミュレータ使用を強くお勧めしているワケではありません。
注:動物のエミュー、音を伸ばさないとエミュレータと勘違いしてしまう。

えんぱつ【延発】
電車が発車時刻より遅れて発車すること、まぁJRでは日常茶飯事のことである。一応これを通学に適用すれば…、開始時間に間に合う最後の電車に乗り遅れてしまった時に「まいったな〜、こりゃ○分延発やないか…」って面白く言うのもいいかも?

おーるないと【オールナイト】
オールナイトといえばニッポン放送の夜の時間帯の定番、色々な芸能人の方がパーソナリティを務めていて、内容などもハイクオリティなものばかり…かつてオールナイトニッポンを聴いていた方も多いのでは?(30歳以上への質問)

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