総武線 |
・区間距離が短い為加速終了から減速開始までの惰行がわずかな時間となる。
・御茶ノ水手前の45km/h制限と秋葉原の減速性能(緩い上り坂の影響?)に注意。 |
中央線 |
・四ツ谷以降のダイヤが厳しく、特に御茶ノ水〜神田間のダイヤが厳しい。
・鉄人モードでは東京手前でATS作動イベントが発生し、ブレーキノッチを入れてSELECTボタンを押してATS確認する必要がある。
確認を怠ると強制停車させられてしまう。 |
山陽本線 |
普通
・207系と201系・205系では各区間のダイヤが5秒違う(鉄人モードは同一)。
快速
・221系の最高速度は120km/hであるが、最高110km/hで定時運転可能。
・舞子以降のダイヤが厳しいので当駅を定着しないと、朝霧定通は不可能(通過までフル加速する必要あり)。
新快速
・223系の最高速度は130km/hであるが、最高120km/hで定時運転可能。また明石まで停車しないので注意。
・またブレーキ6は10km/h以下では評価の減点対象となるので注意(性能がいいので停車寸前に使う必要は無い)。 |
鹿児島本線 |
普通
・813系と811系の性能はほぼ互角なので、気分で選ぶと良い。
・博多手前の30km/h制限に注意。
特急
・鳥栖〜田代間のダイヤが5秒違う。また田代〜基山間の工事中部分(警笛あり)は新駅建設工事中。
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篠栗線 |
普通
・セレクトボタンでキハ66系とキハ58系を選択できる(柚須〜吉塚、吉塚〜博多間では5秒違う)。
・原町〜柚須間の踏切事故回避イベントでは、回避して定時到着するのは不可能ではないが難易度高。
回避可能速度で流すと延着必至、75km/h程で流すと事故回避不可能となる(発生しないことを期待するのみ…)。
快速
・電車並の性能を持つキハ200系であるが、ダイヤの余裕は殆ど無い。
・最終評価が下がることを覚悟の上、吉塚〜博多間を定時運転することを要される。 |
山陰本線 |
・「電GO!1」の時とは大違いで難易度は相当高く、性能の低いキハ58を使用することからこの路線の難易度も極めて高い。
・嵯峨嵐山〜太秦間の踏切事故回避イベントでは、回避して定時到着するのは至難の業。
回避可能速度で流すと延着必至、68km/h程で流すと事故回避不可能となる。
・鉄人モードでは京都手前でATS作動イベントが発生し、ブレーキノッチを入れてSELECTボタンを押してATS確認する必要がある。
確認を怠ると強制停車させられてしまう。 |
全般 |
・出発時の加速はマスコンをまず1ノッチで2〜3秒動かしてからを5ノッチに入れると良い。
・停車時は残り200mで30秒前、53mで30km/hが目安、ブレーキは最大6ノッチが最適。
53mには白線からはみ出している客がいるので、そこが目印になる。(必ず警笛を鳴らそう!)
・停車が上手くいくと、客の駆け込み乗車が発生する。それにより次区間のダイヤが厳しくなるので注意。
・持ち時間が10秒以上であれば、1/16の確率で踏切事故回避イベントが発生する区間がある。
鹿児島本線普通(水城〜大野城、春日〜南福岡、笹原〜竹下)、篠栗線普通(原町〜柚須)、山陰本線(嵯峨嵐山〜太秦)
篠栗線・山陰本線で踏切事故を回避すると、次駅の定時到着が厳しくなる。(定時到着を守るなら事故発生も止むを得ない)
一方鹿児島本線の春日〜南福岡間で踏切事故回避イベントが発生すると、次駅到着のダイヤにかなり余裕が出る。
なお踏切事故回避イベント後のダイヤは通常ダイヤより若干変更が生じる。 |