電車でGO!名古屋鉄道編 |
発売:2000年2月 対応:PlayStation |
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PS版オリジナル、そして電GO!初の私鉄路線が登場!今回舞台となるのは名古屋鉄道で、中心部の名古屋から濃尾平野を抜けて岐阜及び犬山・鵜沼へ快走、また路面電車やモノレールも運転できる究極の作品である。 |
登場路線:名古屋本線(現:名鉄本線 新名古屋(現:名鉄名古屋)〜新岐阜(現:名鉄岐阜))、犬山線(新名古屋〜東枇杷島〜犬山〜新鵜沼)
美濃町線(現:廃線 日野橋〜田神〜新岐阜)、モンキーパークモノレール(犬山遊園〜動物園)
運転車両:3700系、7000系、1000系、1200系、100系、6000系、8500系、8000系、3400系、1600系、880形、MRM100形
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・運転形式及び喚呼ボイスなどもオリジナル。
・持ち秒数の書体が名鉄の車番表記と同じ。
・一部車両でミュージックホーンを鳴らすことが出来る。
・入門編にて本線の3700系急行では実際に運転できない区間を運転できる。
・美濃町線では路面電車の運転方法で運転することができる。(自動車衝突事故を起こすことが可能)
・モノレールの特性を上手く再現している(ゴムタイヤなので摩擦が大きい…ので停車しやすい)。
・急制動や非常制動などにおける乗客の反応が名古屋弁(特に3700系で登場する女子高生の言葉に注目)。 |
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・VVVF音の基本音が209系のGTO(3700系はGTO-VVVFだが変調音は全く違う)。
・動き出す時の音がちょいと不快(「フォン」って…)。
・評価があまりにも厳しすぎる。
(ノーコンティニュークリア(NC)でも60点以上だったらいいところ、6000系普通でNCであっても35点くらいだったことが1度…) |
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