電車でGO!プロフェッショナル仕様
発売:1999年12月10日  対応:PlayStation
過去2作で登場した路線を更にバージョンアップし、ディスク限界にまで詰め込んだPSオリジナルソフトが降臨!運転車種及びダイヤもかなり多く、リアル感も相当高まっている。
登場路線:秋田・東北新幹線(奥羽本線・田沢湖線 秋田〜大曲〜盛岡〜新花巻)、ほくほく・上越線(直江津〜六日町〜越後湯沢)
       京浜東北線(品川〜上野・品川〜横浜)、山手線内回り(渋谷〜東京)、東海道線(品川〜横浜)
       JR嵯峨野線(亀岡〜京都)、JR京都線(京都〜新大阪)、大阪環状線内回り(大阪〜天王寺)、鹿児島本線(博多〜小倉)
運転車両:E3系、200系、701系、HK100形、681系2000番台、209系、205系、113系、185系、キハ58系、103系、223系、813系、883系
 
 
・条件をクリアすることにより運転できる車種やダイヤが増える。
・路線ナビゲーター(先の標識及び信号状態を表示)追加
・京浜東北線や山手線の保安装置がATCとなった。
・電GO!2では隠し路線だった東北新幹線を最初から運転できる。
・ある条件をクリアすると2路線の通し運転ダイヤが何種類か登場する。
・ベリーハードでノーコンティニュークリアした路線は天候を変えて運転することができる。
・VVVF音の基本音が全てGTO(まだやはり…)。
・動き出す時の音がちょいと不快(「フォン」って…またですか?)。
・実は普通に運転していてもある区間で10秒くらい遅延してしまうダイヤがある。
・最後に登場する151系第1こだまを現代の風景で走らせるといった無理ある演出。
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